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年に一度 日本の春に

かぐわしい花の香りとともに出現するband " Floral Frutiy "

北インド古典楽器 サントゥール、タブラ、サロード & タップダンス

日本・海外でそれぞれ独自の音楽活動を続けるメンツが集まり

、共鳴しあい、幾度かのセッションを重ね、バンドとして始動。

インドの古典音楽スタイルをベースに、

アンビエント、テクノ、エレクトロ、

ジャズ等々の要素をごった煮、進化中。

めざすところは、

唯一無二のボーダレスダンスミュージック & 春の風物詩。

インド古典楽器+タップダンス=Floral Frutiy

必見必聴の価値アリ! 

baku hirakawa

 サロード奏者

2003年より東インド*コルカタでサロードを始める。

2005年よりサロードの巨匠の一人

Pt. Tejendra Narayan Majumdar氏に師事する。

2006年よりコルカタに居住し、

北インド古典音楽、サロードをさらに探求する。

2009年夏前帰国

現在、北インド古典音楽の演奏はもちろん、

サロード、そして自身の音楽の鍛錬、発展、進化、

ジャンルレス化を模索しつつ、

神奈川を拠点に

日本各地で様々なアーティストとのライブ、セッションワークに参加、活動中。

saro

ソロワークをはじめタップを音楽として多数のバンドに所属。他、振付、演出,モデルで活動。

9才でタップダンスに出会い、10代後半までシアタースタイルタップを宇海光耀に師事、ジュニアタップダンサーとして舞台テレビ等で活躍。

のちに、パーカッシブなリズムスタイルに出会い、オリジナルで音楽的なタップを目指し、日本、NY、インド、オーストラリアなどで学び、より音楽的でコミカルなタップスタイルを確立。

ジャンルを問わず、国内外のアーティストとコラボレーションしている。

香港のカウントダウンイベントにゲスト出演。

2009.10年にギターリストMIYAVIのサポートメンバー『kavki boiz』として、3枚のCDをリリース。日本、世界ツアー(計14カ国)に参加。

MIYAVIと共に、UNIQLOにCM楽曲を提供。総合格闘技『DREAM』のオープニングムービーに総合出演。

Conguero Tres Hoofersとして、2枚のCDをリリース(共にiTunes jazz chartで一位を獲得。)、FujiRock二年連続出演、NHK BS『エルムンド』出演、同局「ザ少年倶楽部プレミアム」KAT-TUNタップシーンに振付け。 フランスのTV program 『jazzed out』 出演。様々な日本ツアーを経て、2014年にはヨーロッパツアー中パリジャパンエキスポ出演、台湾でのミュージックイベントにゲスト出演。

2015年には、Asean Japan TV festival 2015 日本代表パフォーマーの一組としてとしてパブリックステージ、レセプションパーティーに出演。CTHロシアツアーでは4局のロシアローカルTV局出演とタップダンサーの枠を超えミュージシャンとしての活動の幅も広げている。

hajime yoshida

1979年生まれ。

2005年タブラと出会い翌年渡印。

コルカタ ファルカバートガラナ(流派)シュモントチャタルジー氏に師事。

日本国内や海外でも演奏の場を広げ音楽の可能性を広げている。


takahiro arai

ドラマーとして数々のバンドでの活動を経たのち、 05年より宮下節雄氏にサントゥールを師事。07年よりインドに渡り、世界最高のサントゥール奏者Pt.Shivkumar Sharma氏に師事。09年よりインド国内でデビュー、コンサート活動を開始。ムンバイ、ボパール、チェンナイなどインド各地で公演。

12年インドの著名な声楽家Pt.Jasraj よりCross Cultural Understanding Awardを授与される。現在もムンバイに在住。